{"product_id":"umisenyamasenkai-sai-no-kawara","title":"海千山千會 賽の河原","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e海千山千會\u003cbr\u003e賽の河原\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e道を古代に訊ねるとそこには争いがあった。呪咀があり暴力が行われた。華やかな都の隅には希望を失った奴隷たちがいた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e道を歩いてみると勝者と敗者がいた。東西を貫く大動脈の騒音の中に、峠を行くハイカーの足下に、歴史が貼りついていた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人は自らの道を歩く。徳の石と業の石とを無数に積みながら歩いているようなもの。積み終わったその先にはただ死がある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人はいつから歩いたのだろうか。\u003cbr\u003eそれは一体何のために、どこへ向かって歩き始めたのだろうか。\u003cbr\u003e呪と旅　SPELL AND TRAVEL\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e海千山千會　立沢木守\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/6_4cfb254a-a0e6-4299-9dc5-3a090bac8785_480x480.jpg?v=1684471760\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e積み石というと地味で日本的だがロックバランシングというと今っぽいのだろうか。海千山千會のテーマの中に精神分析家ウィニコットの”ひとりでいられる能力”-The Capacity to Be Alone.-というものがある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e海千山千會ではひとり山中で仏像を掘るかのように集中して自分と向き合える道具を作りたかった。ケルンを積み上げる行為そのものを実現すべくもはや５年以上パートナーになりうる作家を模索していた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e石のように見える一つ一つは再生ガラスでできている。\u003cbr\u003e丸みを帯びたガラス作品というものは世の中探せば沢山あるが積み上げられるほど自然な丸石を連続で作るのはかなり高度な技術が必要だ。それを難なくやってのけるSTUDIO PREPA平夫妻のブランドとしての高いレベルの目的と美しさの両軸でのレスポンスの正確さに心底唸ってしまった。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の”呪と旅”の最後の作品がこの賽の河原になる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e人は必ず死んでいくわけだが三途の川を渡る前に最後\u003cbr\u003e親より先に死んでしまった人は河原にある石を積まなければいけない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e鬼がやってきて何度も崩されてしまうことを繰り返しながら人生を終わらせる準備が整う。仏教の罰の話だ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人生そのものが旅である　とは誰もがわかっている。\u003cbr\u003eどこに　誰と　いくのか。\u003cbr\u003eその道を考えることがこの”呪と旅”で表現したいことだった。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e海千山千會　千代田高史\u003c\/span\u003e \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e作家紹介\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e■\u003c\/strong\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cstrong\u003e\u003cspan\u003eStadio Prepa\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003eスタジオプレパは２人で営む吹きガラス工房です。 \u003cbr\u003e私達の器づくりは、確かな技術と細やかな感覚で、デザインから製作まで、全ての行程を自らの手で行います。工房レベルで製作するということは、器、或はガラスとしておもい描いた、あらゆるディテールを仕上げるためです。\u003cbr\u003eそして、私達の器はどれも至ってシンプルで、物の形（機能）や素材感を素直に表した器ばかりです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/videos\/c\/o\/v\/4d72bb59a2e34f2c92ba1e3d92806946.mp4\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42690759721131,"sku":"MLG-UMI-28","price":55000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/1_0936b48f-66c5-4354-9c03-d54ee099dcf0.jpg?v=1684471558","url":"https:\/\/moonlight-gear.mom\/products\/umisenyamasenkai-sai-no-kawara","provider":"MoonlightGear","version":"1.0","type":"link"}