{"title":"海千山千會","description":"\u003chr\u003e\u003cbr\u003e\u003ch5 style=\"text-align: left;\"\u003e\n\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會は、芭蕉の「日々旅にして、旅を栖とする」という人生に心惹かれ、その思想を好む。\n旅とは、ガイドブックを手に観光する事ではなく、ゆく河のような時を自らのものと感じる事だ。\n旅を栖とするとは、プルーストの「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい\n目を持つことだ。」という言葉にある様に、新しい目を持って、世界を見つめて生きていく事だ。\n海千山千會で提案する物は、新しい目で見つけた物、新しい目で出会った人とかたちにしていく。\nけれどどんな物や人が集まるかまだ解らない。なぜなら旅はいつだって筋書きのないものだから。\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h5\u003e\u003cbr\u003e\u003chr\u003e","products":[{"product_id":"umisenyamasenkai-satsuma-cop-uro","title":"※再抽選※ 海千山千會 薩摩 コップ 虚（うろ）","description":"\u003ch1\u003e\n\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e海千山千會\u003cbr\u003e薩摩 コップ 虚（うろ）\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2\u003e意志が宿る森の器\u003c\/h2\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e僕は軽量な山道具を好んで販売するお店をやっているわけだが 結局一番重いのは水だ、とよく思う。\u003cbr\u003e山で飲むための水、調理をし、飯を炊くための水。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e当たり前のように1Lで1kg。生きて行くための貴重な水。これがズシンと重いのだ。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eある夜、手強い山でその日の目的地に行く前に疲労困憊してしまいビバークをすることにした。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eその尾根には近くに水を得られる場所もなさそうで、水も残り少なく喉を濡らす程度のものしか残っていなかった。\u003cbr\u003e困っていると夜半に雨。\u003cbr\u003eタープから流れ落ちる雫を鍋に集めて水を作った。\u003cbr\u003e特別な水で作った袋ラーメンはとても美味く、心に残った。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e初めてこのカップを見たとき、生きている木のうろのようだよと立沢さんが言った。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eそれは木に宿っていた本来の意思、軌跡を殺さずにひとつひとつ JIN AKIHIRO が削っているから感じた印象に他ならない。\u003cbr\u003e木のうろに溜まったありがたい水。\u003cbr\u003eあの夜の水のように、特別な一杯を感じさせる器。\u003cbr\u003eゆえに同じ形は存在しないし、それぞれが手に馴染む。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e完成された形である彼の代表作である JIN CUP を削るよりも何倍も難しい見つめ合う時間の上にこのコップは存在しているのだ。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　千代田高史\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/products\/03_c0e6cab8-f2f5-483c-8b58-424505762f57_480x480.jpg?v=1642646108\" alt=\"\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e私たちは器に囲まれて生活している。\u003cbr\u003e素材としては木、石、土、金属、紙、ガラス、樹脂などでそれらは出来ていて、用途に合わせて実に様々な形態と意匠を見せている。\u003cbr\u003e学生時代に原始的な器は両手を合わせたものだと教えられた。\u003cbr\u003eそれから僕はその時々の思いつきで器を買っては捨るということを繰り返してきた。\u003cbr\u003e数年で飽きたものも、旅先で買って寓居で醒めたこともあった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eその反動で禁欲的になった。\u003cbr\u003e些細なことでも気に入らぬ箇所を探しては何ひとつ買わなかった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eその頃から博物館等に収蔵された器を見によく出かけるようになった。\u003cbr\u003eこちらは手に入らぬから気が楽だったが、欲しいとも思わぬものが大多数であることも分かった。\u003cbr\u003eそしてそう云う行為が器自体でなく、器を通して自分自身を見つめていることに気がついた。私や私たちの観念が物を見ていただけなのだ。\u003cbr\u003eそして段々に僕は観念ではなく、別の視点から器を見るようになった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e　名あり実あるは是れ物の居（せかい）\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e　名なく実なきは物の虚なるところに在る『荘子』\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e虚（きょ）なんて言うと小難しくなるが、窪んだところに水は溜まる。\u003cbr\u003eへその穴にも溜まるし、両手に溜めた水で私たちは顔を洗う。\u003cbr\u003e樹に出来た樹洞にも水は溜まるが人は器と思っていない。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eたしかに道具としての器はそうではないかもしれないが、少しばかり窮屈な器の見方とも思う。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e屋久杉の倒木に出来た水溜まりも、西芳寺の黄金池も、様々な生命を育む器ではないだろうか。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e虚（きょ）に生命の源である水が湛えられたこの虚（うろ）を目にしたとき僕はそう思った。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　立沢木守\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/yv0MUHV19jg\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch6 align=\"center\"\u003e▲掌の内の花#2　薩摩 コップ 虚 \/ アキヒロジン\u003c\/h6\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n作家紹介\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e■アキヒロジン\u003c\/strong\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e198×年鹿児島県生まれ\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e鹿児島で木工作家として活躍する。彼の代表作は美しい鑿痕のついたJIN CUPシリーズ。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eこのJIN CUPは木を活かした器であり商品として設計されているから、虚（うろ）とは対極のように見えるかもしれない。しかしJIN CUPという商品の存在が無かったら、虚（うろ）もまた無いし、UHの石川顕さん×KIKIさんのKiKiSA KiKiLiM、Bonzaipaint®のKiTuNeLimというLiM (Less is More) の系譜に連なった作でもある。\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41195820679339,"sku":"","price":19800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/products\/04_e3779b29-e126-4309-81c1-1f2e86a2621a.jpg?v=1700194807"},{"product_id":"umisenyamasenkai-tanba-ginrei-senrin","title":"海千山千會 丹波 銀鈴 千鈴","description":"\u003ch1\u003e\n\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e海千山千會\u003cbr\u003e丹波 銀鈴 千鈴\u003c\/h1\u003e\n\u003ch2\u003e狐妖怪を祓う\u003cbr\u003e寄り添う友の音\u003c\/h2\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e山で鈴といえば熊鈴が思い出される。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e今あなたのテリトリーにお邪魔しているよと動物たちに伝える用途で使われる。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eけれどぼくは目に見えない海千山千の狐狸妖怪を祓うような鈴を作りたいと思った。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e熊も怖いけど、心の中にいる恐怖を和らげる鈴がぼくたちには必要だった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e持つ人に寄り添い、寂しい時に力づけてくれるような鈴。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eそんな想いをイソガワクミコはかたちにしてくれた。彼女は一言で言うと鈴に魅せられた人だ。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e丹波篠山で田畑山河に囲まれた古民家の台所の横に工房がある。時間が止まったようなひっそりとした作業場で、イソガワさんは銀を溶かし一から手仕事で鈴を作られている。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e機械で作られたようなまったく同じ形状のものはない、それゆえ音色も少しづつ違う。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e鈴はお守りでもあり、人生の合図でもあると彼女は言う。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eぼくたちの思い描いた以上に男らしいこの千鈴(ちりん)が出来上がった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　千代田高史\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/products\/top2_48ac0d77-8d6f-415b-806b-d67b6c6927d3_480x480.jpg?v=1642647701\" alt=\"\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e令は深い儀禮用の帽子を被り、跪ゐて神託を受けてゐる人の形。鈴は神を呼び降し、神を送る時に用ゐられる樂噐であったが、令は鈴の音を形容する物であろう。ー白川静鈴は日本で五丗紀頃に始まる乘馬の習慣と關わりが深い様だ。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e六丗紀前半の出土とされる重要文化財の埴輪馬に扵ても、轡に鈴附鏡板、胸繋に馬鐸、尻繋には鈴杏葉と云う鈴がそれぞれ意匠されて居る。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e飛鳥寺埋葬物の銅鈴は吊り下げる耳を持ち、馬具の一部の馬鈴で在ると考ゑられて居る。表靣に粒狀の小さい突起と線模樣が描かれた?銅製の馬鈴は他でも出土し、中國では馬鈴に似た形の芋を馬鈴薯と云った。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e此の様に鈴にはアニミズム、神亊、樂器、威嚇、馬具、佛?などと歷史上關わりを持ってゐた亊が分かって居る。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eさて千鈴は板狀の鈕が附ゐた楕圓球形で、大凡室町期の馬鈴を模した物だ。攜帶性に配慮して小振りにし、鐵の様にカラコロでは無く、?純度の銀製なので凜とした奇麗な音がする。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e日常的に馬に乘る亊の無い貴方の爲に作った馬鈴と云ゑよう。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eDo you know me? デカケルトキハ、ワスレズニ。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　立沢トオル\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/www.youtube.com\/embed\/_MgcutiHTzY\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch6 align=\"center\"\u003e▲掌の内の花#1 丹波 銀鈴 千鈴 \/ イソガワクミコ\u003c\/h6\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n作家紹介\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e■イソガワクミコ\u003c\/strong\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e1974年愛知県生まれ\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eヒコ・みずのジュエリーカレッジにて彫金を学び 出産をきっかけに自然豊かな沖縄・石垣島に移住、様々な経験と共に鈴を製作する。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e現在は生活を兵庫・篠山に移し制作を続けている。\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":41195831361707,"sku":"MLG-UMI-08","price":27500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/products\/top1_6d95b96a-95fb-4bc0-a63e-c886b4ba275d.jpg?v=1642647692"},{"product_id":"unhalfdrawing-etizen-megane-genzai-bezier-13","title":"UNHALFDRAWING 越前 眼鏡 見在(げんざい) Bézier 13","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e\n\u003cspan\u003eUNHALFDRAWING\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e越前 眼鏡 見在 Bézier 13\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan\u003e「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目を持つことだ。」\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eマルセル・プルーストのその言葉のように、手強い山と対峙する強烈な山行を経験すると、目の\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e前の景色がしばらく大きく変わって見える。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e頰の感覚がなくなる強風、いつまでも見えない頂上。冷たい激流の流れ、寄せつけない花崗岩の\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e硬さ。焦り、恐怖、安堵、そして開放感。様々な感情が濁流のごとく押し寄せる。ふと、遠くを\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e見つめた先はいつもと違う色彩の景色が広がっていた。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e見在(げんざい)とは今、目の前に存在している景色そのもののことを意味している。だが、その\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eレンズを通して同じ景色が、どのような色で見えるかは装着した人それぞれによって全く異なる。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eVANLIFEやミニマル装備での旅を軽やかにこなすライフスタイルの中にアウトドアが浸透した近年、Bézier 13のようなティアドロップの特徴的なフレームを好む米国人が多くなった。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eこの眼鏡は海千山千會の同人立沢と鯖江の眼鏡デザイナーMEGANEROCKの雨田氏という強烈な\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003e二つの個性から作られた。メールで13回、アドビ・イラストレーターのベジェ曲線を修正して作られ、一見キワモノに見える特徴的な形だが日本人が男女問わず普段からかけれるティアドロップの仕上がりに驚く。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e“なんとか”は旅と人情とやせ我慢。とはBézier 13のための発売イベント\u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eTRAVEL IS HOMEのキャッチコピーだ。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e強い人ほど優しく大きな心。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e山の技術がある人ほど謙虚。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eSNS優勢の現代において忘れがちなものをこの眼鏡越しに見つけてはどうだろうか。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e海千山千會　千代田高史\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/products\/23_b59ce242-2e37-413a-9b46-41e2a074dd36_600x600.jpg?v=1666674677\" alt=\"\" data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e見在とは私たちが眺めている世界の今を相対化するというテーマで、MEGANEROCK雨田大輔氏と作っている眼鏡だ。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eティアドロップ型のセルフレームからは俳優の丹波哲郎や映画監督の大林宣彦らをイメージされるかも知れない。だが今回のベジェ13には明確なモデルが存在する。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e日本が大きく変わろうとした1982年、市川森一脚本『淋しいのはお前だけじゃない』という TBS系列で放送されたテレビドラマがあった。そこで主演の西田敏行演じるサラ金取立て屋、沼田薫がティアドロップ型のサングラスをかけていた。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e沼田は苛烈な手段を用いて借金を抱えた共演者たちを追い込んでゆく。その時沼田が眺めていた世界はヤクザなサングラス越しに存在していたのではないだろうか。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eしかし沼田は幼い頃に恩を受けた旅芸人一座を助けたことから、自ら返済人たちの連帯保証人となり、彼らを率いて大衆演劇一座を旗揚げする。超高金利に膨らむ莫大な借金を抱え、生存の危機を背負いながらも切り盛りしてゆく。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e人情や任侠、正義がパロディ化しつつあった1982年という時代において、このような人間ドラマが放送された意味は大きいと思っている。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e2022年格差や分断、暴力がコロナ禍で雨後の筍の如くという様子を私たちは日々目撃している。そうした環境にいて世界を眺めていると、知らずに慣れてしまうものでもある。どこか諦めてしまうのだろうか。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eけれどそんな自分に暫し待ったをかけてくれる眼鏡になって欲しいと作った。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e海千山千會　立沢木守\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n作家紹介\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e■MEGANEROCK\u003c\/strong\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e雨田大輔によるブランド 1980年鹿児島県生まれ\u003cbr\u003e2007年福井県鯖江市に移住。\u003cbr\u003e2014年独立『MEGANEROCK』立ち上げ。\u003cbr\u003e眼鏡のデザインから施行まで自らの手で作り上げる。\u003cbr\u003eその一貫したものづくりスピリッツに国内外に多数ファンを持つ。\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/videos\/c\/o\/v\/f97ddb806c384df182f90f70ee938e6d.mp4\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch6 align=\"center\"\u003e▲鯖江・MEGANEROCKの工房にて\u003cbr\u003e雨田氏がワルツを踊るようにひとつひとつ眼鏡を磨き上げていく。\u003c\/h6\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"UNHALFDRAWING","offers":[{"title":"Light Brown","offer_id":42262730571947,"sku":"MLG-UMI-17-LB","price":37400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false},{"title":"Dark Brown","offer_id":42262730604715,"sku":"MLG-UMI-17-DB","price":37400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/products\/11_aa6cfccb-3fab-49d8-a545-f91ff7f446d9.jpg?v=1666855037"},{"product_id":"umisenyamasenkai-honoo-no-zou","title":"海千山千會 炎の象","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e海千山千會\u003cbr\u003e炎の象 \u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan\u003e火という漢字は🔥このような象形で世界に出現した。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eそのかたちは卜文(甲骨文)から金文、そして篆文になると抽象化され、現在私たちが使っている漢字に近づく。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e[炎](エン・タン・ほのお)会意　炎は火を二つ重ねた形で、燃えさかる焰(ほのお)をあらわし「ほのお」の意味となる。火を三つ重ねた焱(エン・ほのお)も炎と音・意味は同じである。ー『常用字解』白川静(2003)\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e炎の象(しるし)を示すにあたって、火を上下に重ねた古代人に凄みを感じる。彼らはいったいどんな風に炎を眺めていたんだろう。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e[燎](リョウ・にわび)形声　声符は尞(リョウ)。卜文は木を組んでそれを焚く形に作る。説文に「尞、柴(さい)して天を祭るなり」とみえ、また別に燎において「火を放つなり」とする。尞を庭燎(にわび)、燎を燎原の意とする。書経に「火の原を燎(や)くが若(ごと)し。嚮(むか)ひ邇(ちか)づくべからず」という。野火を放って猟するを、燎猟という。ー『字統』白川静(1984)\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e火は食や暖のほか明かりとして利用された。だか昼の明るさと炎によるそれとは、古代人も現在人も同様とは思わないであろう。　\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e月や炎には神秘性を感じる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e海千山千會　立沢木守\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/2_0e3d639a-b79f-4fde-b1ce-5746b63affba_480x480.jpg?v=1684471760\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e新月の山の夜は瞳を閉じていても開けていても違いがわからないほどの本物の暗闇がある。\u003cbr\u003eその漆黒の中に身を預けていると次第に自分の手や唇、自分の身体を認識することが難しくなって、宇宙に対して自分の意識がただそこに浮かんでいるような感覚になる。\u003cbr\u003e日常では味わえない真っ黒闇の世界はこの令和の時代を生きる自分の人生を超えて、人類の太古の記憶を呼び覚ます強烈な体験をもたらしてくれる。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eそんな黒い闇を野外で力強く照らすランタンのようなもの作りたいと思った。炎自体の力を感じられる灯台のようなもの。我々は立沢さんが持っていた19世紀のフランス製のトーチをベースに再現していく作業に入った。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e磁器での制作はONE KILN CERAMICSの城戸さんに頼みたいとかねてから思っていた。\u003cbr\u003e10年以上前、transient existence時代の”HEAVY WEGHIT Porcelain” クッカーシリーズの制作はONE KILNEが行っていたと知る人は多くないが、久々の共作を海千山千會としてついに実現できることに興奮した。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003eガラスで覆われた現代風のものではなく強風に強く消えない炎。\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e生命が宿ったかのように浮かぶそれは呪的な魅力がしっかりと宿っている。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e海千山千會　千代田高史\u003c\/span\u003e \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n作家紹介\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e■\u003c\/strong\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eONE KILN CERAMICS（ワンキルンセラミックス）\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eArtist：城戸 雄介　\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e鹿児島で活動する陶芸作家・城戸雄介氏の磁器ブランド“ONE KILN”\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e“ONE KILN” = “一つの窯”という意味が込められています。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」をテーマにひとつの窯から様々な人と繋がることを目指し\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e、プロダクトと手工芸の融合から生まれた、独自の世界観を鹿児島から発信しています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/videos\/c\/o\/v\/6f4bafc652ea4ce38e6ddf7b0480f8d3.mp4\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42690656272555,"sku":"MLG-UMI-24","price":22000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/1_eab15fd6-8911-456d-8dec-b8f6ea4f0ed4.jpg?v=1684471759"},{"product_id":"umisenyamasenkai-mujyun","title":"海千山千會 矛盾","description":"\u003ch1\u003e\n\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e海千山千會\u003cbr\u003e矛盾 \u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e犯さざるなき矛と犯さるることなき盾は両立せず。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eこれを矛盾という。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e樹を切り倒し鉱物を燃やすことで人は金属を得た。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e金属は宗教的権威と、人類に農具と武器を与えた。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e金属の道具を改良し、人はさらに森林を伐採した。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e木で神殿と馬車と舟、炭でより良い鉄器を作った。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e馬車と舟とで交易し、人は富を蓄え文明を築いた。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eだが人が力で得た権力と文明は常に移り変わった。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eそのころから人々は、背と腹に荷籠をつけて歩く\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eようになる。荷物はそれぞれ過去と未来という。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e過去に囚われ、未来に憂いを持ち歩くようになる。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　立沢木守\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e僕たちのタビ鉄で使いやすい食器を作りたい。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eその要望に２年の歳月をかけて出来上がったのがこの矛盾だ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e“矛”は秦の時代の中国の食器がモチーフとなったカービングナイフ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e“盾”はインドの仏具、蓮の花がモチーフとなったスプーンだ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eどちらも焦げついた米を取ったり柔らかい肉を取り分けたりと\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e通常のナイフフォーク、スプーンとは異なるものの直感的に使いやすい\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e性格を持っている。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e歴史の中での用途で言えば鍋でぐつぐつと煮込む料理に向いている。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e大きな焚き火を作り掻き回しているうちに様々な食材が混じり \u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e妖艶な料理ができあがる。数種類のスパイスを足し作り手も\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eだんだんと恍惚状態になっていくような。夕刻から時間をかけて\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e作りあげる特別なディナーのための道具。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eあえてLUEに真鍮で重く重厚に仕上げてもらった。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e道具自体の味も楽しめる唯一無二のカトラリーだ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　千代田高史\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\n\u003cp\u003e \u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\" data-mce-style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n作家紹介\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e■\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003eLue\u003c\/strong\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e岡山県瀬戸内市で、真鍮を素材を中心にカトラリー・雑貨・アクセサリーを作る菊池流架のプロジェクト。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eたたいたり切ったりと手で作るその作品は、ひとつひとつに表情を持っており 手に馴染んでくるLueの真鍮はその人の生活をあたたかいものにしてくれる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\" data-mce-style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/6_ff02c8fd-119c-4f38-93ae-c1e9b6c05698_480x480.jpg?v=1684471725\" alt=\"\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\" data-mce-style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42690728198315,"sku":"MLG-UMI-25","price":19800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/1_919cc4b1-bea4-4b8b-b18e-2b02a57b5d59.jpg?v=1684471724"},{"product_id":"umisenyamasenkai-kubi-to-miti-kyoutyan","title":"海千山千會  首と道  羌(きょう)ちゃん","description":"\u003ch1\u003e\n\u003cmeta charset=\"UTF-8\"\u003e海千山千會\u003cbr\u003e首と道  羌(きょう)ちゃん \u003cbr\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e[道] ドウ(ダウ)みち・みちびく・いう\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e会意　首と辵(ちゃく)とに従う。古文の字形は首と寸とに従うが、金文に辵と首と又(ゆう)とに従う形の字に作り、のちの導の字にあたる。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e首を携えて道を行く意で、おそらく異族の首を携えて、外に通ずる道を進むこと、すなわち除道の行為をいうものであろう。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e道を修祓しながら進み導くこと、それが道の初義であった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003eー『字統』白川静(1984)\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e梅原　私なんか「道」の先生の解釈にはびっくりしました。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e異族の首を持って歩くなんて。あれは本物の生首を持って歩いたんですか。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e白川　字の構造の上ではそうです。本当にね、首を持って進むという字形です。今は「導」という字ですけどねえ、「導」だと道案内という意味になってしまうけれども、本来は「道」そのものが、そのような呪的対象であった。\u003cbr\u003eただ自己の支配する領域では、そういうことはやらんのです。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e支配の圏外に出る時には、「そこには異族神がおる、我々の祀る霊と違う霊がおる」と考えた、だから祓いながら進まなければならん訳です。ー『呪の思想』白川静X梅原猛(2011)\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e[導]ドウ(ダウ)みちびく・おしえる\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e形声　音符は道(どう)。金文では道を首と辵と又とを組み合わせた形に作る字があり、その字が導のもとの字である。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e辵(辶)に行くの意味があり、又は手に形、寸も手の意味である。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e異族の地に行くとき、異族の人の首を手に持ち、その呪力(呪いの力)で邪霊を祓い清めて進むことを導といい、祓い清められたところを道という。\u003cbr\u003eー『常用字解』白川静(2003)\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e古くから河南西部にいた羌族は、一部が華化して姜姓となり、周が殷を滅ぼす以前から姫姓(周候・周王)と通婚関係にあった。\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e羌族は殷王朝からしばしば戦争奴隷として捕らえられ、眼を潰される、足首を切断される、生贄や除霊として斬首される、また王族の死とともに殺され埋められた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e海千山千會　立沢木守\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/8_c522befb-d990-4f41-9aa7-c5720c95e9bc_480x480.jpg?v=1684471760\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會はこれまで山旅のお守りとして千鈴やひとがたを作ってきた。森川まどかさんの作るPeloqoonはデフォルメした目は血走り、時に一つであったりとかわいい生き物に、残酷さや艶かしい姿が重なって見えることで感じる恐怖が特徴だ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eその昔邪気を祓うために奴隷の生首を携帯したという話はなかなかインパクトがあり決して楽しい話ではない。が、我々の羌(きょう)ちゃんをひとりひとり見つめていると時代を越えておしゃべりをしに戻ってきてくれたとさえ感じるのだ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e日本において東海道をはじめとする旧道の峠道は大抵激しい合戦場になった歴史をもつ。大体の場所が美しく開けた場所で富士山が大きく見えたりするが、そこはかつて何百人という人が敗れて亡くなっていった場所なのだ。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eそんな道を羌(きょう)ちゃんと歩く。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e彼女たちはどのような眼をもって\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003eその景色を見つめるのか。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e歴史の儚さと現在を横断していく旅に\u003c\/span\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e是非連れて行ってあげてほしい。\u003c\/span\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e海千山千會　千代田高史\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e作家紹介\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cstrong data-mce-fragment=\"1\"\u003e■\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e森川まどか Peloqoon\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cspan data-mce-fragment=\"1\"\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e犬のしぐさから名前がつけられたペロクーンとは、手縫いのぬいぐるみ作家、森川まどかによるもの。かわいい生き物に、残酷さや艶かしい姿が重なって見えることで感じる恐怖が、作品の制作へと突き動かす。そのため生み出されるキャラクターはちょっと怖くて凄く可愛い。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg data-mce-fragment=\"1\" alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/9_8aae2ebe-838a-4c16-9a01-802eb7cc0fde_480x480.jpg?v=1684471697\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42690745729195,"sku":"MLG-UMI-26","price":22000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/1_fc6e1aa1-1eaf-4b34-9c7f-a050899e3e1e.jpg?v=1684471695"},{"product_id":"umisenyamasenkai-sai-no-kawara","title":"海千山千會 賽の河原","description":"\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003ch1\u003e海千山千會\u003cbr\u003e賽の河原\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e道を古代に訊ねるとそこには争いがあった。呪咀があり暴力が行われた。華やかな都の隅には希望を失った奴隷たちがいた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e道を歩いてみると勝者と敗者がいた。東西を貫く大動脈の騒音の中に、峠を行くハイカーの足下に、歴史が貼りついていた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人は自らの道を歩く。徳の石と業の石とを無数に積みながら歩いているようなもの。積み終わったその先にはただ死がある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人はいつから歩いたのだろうか。\u003cbr\u003eそれは一体何のために、どこへ向かって歩き始めたのだろうか。\u003cbr\u003e呪と旅　SPELL AND TRAVEL\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e海千山千會　立沢木守\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e\u003cimg src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/6_4cfb254a-a0e6-4299-9dc5-3a090bac8785_480x480.jpg?v=1684471760\" alt=\"\"\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e積み石というと地味で日本的だがロックバランシングというと今っぽいのだろうか。海千山千會のテーマの中に精神分析家ウィニコットの”ひとりでいられる能力”-The Capacity to Be Alone.-というものがある。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e海千山千會ではひとり山中で仏像を掘るかのように集中して自分と向き合える道具を作りたかった。ケルンを積み上げる行為そのものを実現すべくもはや５年以上パートナーになりうる作家を模索していた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e石のように見える一つ一つは再生ガラスでできている。\u003cbr\u003e丸みを帯びたガラス作品というものは世の中探せば沢山あるが積み上げられるほど自然な丸石を連続で作るのはかなり高度な技術が必要だ。それを難なくやってのけるSTUDIO PREPA平夫妻のブランドとしての高いレベルの目的と美しさの両軸でのレスポンスの正確さに心底唸ってしまった。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今回の”呪と旅”の最後の作品がこの賽の河原になる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cspan\u003e人は必ず死んでいくわけだが三途の川を渡る前に最後\u003cbr\u003e親より先に死んでしまった人は河原にある石を積まなければいけない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e鬼がやってきて何度も崩されてしまうことを繰り返しながら人生を終わらせる準備が整う。仏教の罰の話だ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人生そのものが旅である　とは誰もがわかっている。\u003cbr\u003eどこに　誰と　いくのか。\u003cbr\u003eその道を考えることがこの”呪と旅”で表現したいことだった。\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e海千山千會　千代田高史\u003c\/span\u003e \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e作家紹介\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e■\u003c\/strong\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cstrong\u003e\u003cspan\u003eStadio Prepa\u003c\/span\u003e\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e \u003cspan\u003eスタジオプレパは２人で営む吹きガラス工房です。 \u003cbr\u003e私達の器づくりは、確かな技術と細やかな感覚で、デザインから製作まで、全ての行程を自らの手で行います。工房レベルで製作するということは、器、或はガラスとしておもい描いた、あらゆるディテールを仕上げるためです。\u003cbr\u003eそして、私達の器はどれも至ってシンプルで、物の形（機能）や素材感を素直に表した器ばかりです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/span\u003e\n\u003c\/div\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe title=\"YouTube video player\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/videos\/c\/o\/v\/4d72bb59a2e34f2c92ba1e3d92806946.mp4\" height=\"315\" width=\"560\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n\u003c\/div\u003e","brand":"海千山千會","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":42690759721131,"sku":"MLG-UMI-28","price":55000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/1_0936b48f-66c5-4354-9c03-d54ee099dcf0.jpg?v=1684471558"},{"product_id":"unhalfdrawing-bezier-21-animegane","title":"UNHALFDRAWING 越前 眼鏡 見在 Bézier 21 アニメガネ","description":"\u003ch1\u003e\n\u003cspan\u003eUNHALFDRAWING\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e\u003cspan\u003e越前 眼鏡 見在 Bézier 21 アニメガネ\u003c\/span\u003e\n\u003c\/h1\u003e\n\u003cp\u003e「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目を持つことだ。」マルセル・プルーストのその言葉のように、手強い山と対峙する強烈な山行を経験すると、目の前の景色がしばらく大きく変わって見える。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e頰の感覚がなくなる強風、いつまでも見えない頂上。冷たい激流の流れ、寄せつけない花崗岩の硬さ。焦り、恐怖、安堵、そして開放感。様々な感情が濁流のごとく押し寄せる。ふと、遠くを見つめた先はいつもと違う色彩の景色が広がっていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e見在(げんざい)とは今、目の前に存在している景色そのもののことを意味している。だが、そのレンズを通して同じ景色が、どのような色で見えるかは装着した人それぞれによって全く異なる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僕はアメリカ東海岸のアパラチントレイルの森を毎日、毎日歩きながら自分の内と外の世界を俯瞰で見る日常を過ごした。ただただ歩く”いま、ここ”から繋がっている世界は、未来だけでなく過去の景色をも変えて見せてくれることを体験した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eアラレちゃんやのび太君は1ページ目の最初のコマから欲求に純粋だ。そうじゃないと話がはじまらない。アニメガネをかけたあなたから始まる”なんかいい感じ”の影響力はきっと小さくなく、世界を変えていくだろう。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eUNHALFDRAWING 千代田高史\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/13_d64fb2cc-bb1b-4b33-8e2c-5b829ce04625.jpg?v=1766747414\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e多くの人にとって、はじめての旅は絵本のなかだった。\u003cbr\u003eウクライナ民話『てぶくろ』のような作品から、子供たちは遠い異国への想像を膨らませる。それは旅のひとつに違いない。人は成長して実際に素晴らしい旅を経験した後も、小説や歴史のなかでも旅を続けていく。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e井伊大老が桜田門で襲撃された年、一人のイギリス人が日本へやってきた。イラストレイテッド・ロンドン・ニューズの美術通信員で画家のチャールズ・ワーグマン(1832-1891)だ。彼は『ジャパン・パンチ』を創刊し幕末から維新期の日本を素描や漫画にした。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこれら貴重な作品は岩波文庫『ワーグマン日本素描集』のなかで紹介されている。\u003cbr\u003e当時ワーグマンが描いた少なくない日本人の姿は出っ歯で眼鏡をかけていた。そのせいか欧米では60年代までステレオタイプな日本人像としてそのイメージは引き継がれてゆく。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e一方『ドラえもん』の野比のび太、そして70年代に入ると『魔太郎がくる!!』の浦見魔太郎、『名探偵コナン』の江戸川コナンと眼鏡をかけた主人公が登場し、眼鏡をかけたサブキャラクターにおいては枚挙にいとまがない。そこに日本の漫画家たちが西洋の呪縛から解放された、しようとする精神を感じる。ワーグマンから約100年の月日が流れていた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cimg alt=\"\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0598\/0821\/9307\/files\/S__11083793_ea523835-9f87-4961-9ed9-d543657b4080.jpg?v=1766751047\"\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e980年『Dr.スランプ』の則巻アラレはアンドロイドであるにもかかわらず眼鏡をかけた。リドリー・スコットは2年後の『ブレードランナー』でレイチェルに眼鏡をかけさせることなど夢にも見なかっただろう。日本文化の最先端を今なお走り続けている漫画家の諸先生たちは、眼鏡の歩んできた道を、眼鏡の旅してきた時をキャラクターに刻むことを軽視しない。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eぼくたちは150年前にワーグマンの描いた丸眼鏡を探す旅へ出た。青い目で描かれた漫画から日本人の漫画を経て世界のMANGAへ。その扉を開いたのは鳥山明氏(1955-2024)によるところが大きい。\u003cbr\u003eそしてDr.スランプこと千兵衛博士がアラレちゃんにした視力テストのギャグから生まれた丸眼鏡こそ、ワーグマンの描いたそれを再び世界へ登場させたのではないだろうか。「真の発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目を持つことだ」のごとく。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eベジェ21アニメガネは、出っ歯で眼鏡をかけた日本人からDr.スランプ アラレちゃんまで日本人の眼鏡を見つける旅だった。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eUNHALFDRAWING 立沢トオル\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 13px;\"\u003e\n\u003ch3\u003e \u003c\/h3\u003e\n作家紹介\u003cbr\u003e\u003cstrong\u003e■MEGANEROCK\u003c\/strong\u003e\u003cbr\u003e雨田大輔によるブランド 1980年鹿児島県生まれ\u003cbr\u003e2007年福井県鯖江市に移住。\u003cbr\u003e2014年独立『MEGANEROCK』立ち上げ。\u003cbr\u003e眼鏡のデザインから施行まで自らの手で作り上げる。\u003cbr\u003eその一貫したものづくりスピリッツに国内外に多数ファンを持つ。\u003c\/div\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cdiv class=\"youtube\"\u003e\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https:\/\/cdn.shopify.com\/videos\/c\/o\/v\/f97ddb806c384df182f90f70ee938e6d.mp4\" title=\"YouTube video player\"\u003e\u003c\/iframe\u003e\u003c\/div\u003e\n\u003ch6 align=\"center\"\u003e▲鯖江・MEGANEROCKの工房にて\u003cbr\u003e雨田氏がワルツを踊るようにひとつひとつ眼鏡を磨き上げていく。\u003c\/h6\u003e\n\u003cdiv style=\"font-size: 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